渋滞で停まっていると後ろから激突された

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旅行中や帰省中の道路の渋滞というのは本当にイライラするものですよね。
Aさんもそんな中で事故が起きてしまいました。
実家に帰省中に渋滞にあい、停車中に後ろから追突されてしまったのです。
この時の損害はAさんが停止していたので100対0ですが、Aさんは強い衝撃により傷害を追ってしまい、神経症状を残してしまうことになりました。
事故が起きた時点でAさんは警察に連絡し、人身傷害事故となり警察の事情聴取が終了した後は相手とお互いの名前と自賠責保険の加入の有無を確認し任意保険会社の名前の確認を行い別れたようです。
後日相手側の保険会社から連絡があり、提示額を言ってきたのですがAさんはその金額に納得できていませんでした。
なぜなら、20年余り勤務していた仕事をこの事故の後遺症により退職しなければいけなくなり、再就職もなかなか出来ない状態になってしまったからです。
100対0の場合は自分が加入している保険を利用しなくてもすみますが、ぶつけられたときの状況により後遺症が残ったり、それに伴い家事ができなくなったり、仕事が出来なくなり早期退職を余儀なくされたりすることもありますので、事故は起こらないに限ります。
Aさんも自己にあったことも初めてでどうして良いか分からずに、自分の加入している保険会社に連絡をして示談金の金額を伝え、今の自分の状態で妥当な金額なのかを相談しました。
すると、保険会社の担当の方から「弁護士費用特約」が付いていないか聞かれ、保険証を確認したところ特約が付いていたことを知りました。
そこで、交通事故専門の弁護士に相談し事故後の自分の状況と治療費、修理代について話をし、相手の保険会社から来た提示額に不服があることも伝えたそうです。
その後、相手方の保険会社と弁護士が話し合いをしてくれ、最終的に提示金の3倍の金額で示談となったようです。
自分が停止していたために100対0での交渉でしたのですが、提示金は自分が考えていた額よりも低く提示してくる場合は多々あるようです。
そんな時は弁護士費用特約をつけておくと法律にのっとって話が進み正当な額で示談されることもあるので、任意保険に加入する時には検討した方がいいでしょう。

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